EAGLES

《THE VERY BEST OF THE EAGLES》

1 テイク・イット・イージー
2 魔女のささやき
3 ピースフル・イージー・フィーリング
4 ドゥーリン・ドルトン
5 ならず者
6 テキーラ・サンライズ
7 我が至上の愛
8 ジェイムス・ディーン
9 言いだせなくて
10 いつわりの瞳
11 テイク・トゥ・ザ・リミット
12 呪われた夜
13 ホテル・カリフォルニア
14 ニュー・キッド・イン・タウン
15 駆け足の人生
16 ハートエイク・トゥナイト
17 ロング・ラン





※72年に1でデビュー(12位)。読本では2、9が紹介されています。「ふたりだけのクリスマス」以外のシングルヒットはすべて収録されています。NO.1獲得曲は7、13、14、16です。

EARTH , WIND & FIRE

<THE VERY BEST OF EARTH , WIND & FIRE>

1. セプテンバー(79/8)
2. レッツ・グルーヴ(81/3)
3. ゲッタウェイ(76/12)
4. 宇宙のファンタジー(78/32)
5. シャイニング・スター(75/1)
6. 石の刻印(79/58)
7. キャント・ハイド・ラヴ(76/39)
8. ハッピー・フィーリン
9. アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン(79/2)
10. シング・ア・ソング(76/5)
11. リーズンズ
12. ラヴ・ゴーズ・オン(81/59)
13. 宇宙よりの使者(74/29)
14. ブラジルの余韻
15. 明日への讃歌(80/44)
16. ブギー・ワンダーランド(79/6)
17. ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(78/9)
18. アイ・ニード・ユー
19. メガミックス (ラジオ・エディット)



※2016年に亡くなったモーリス・ホワイト追悼で買いました。期間限定生産盤で1080円で購入したので、ぜいたくは言えませんが、収録順がアット・ランダムでわかりにくく、また、読本で紹介されている暗黒への挑戦は収録されていません。

THE ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA

《ELO’S GREATEST HITS》

1 EVIL WOMAN
2 LIVIN’ THING(オーロラの救世主)
3 CAN’T GET IT OUT OF MY HEAD(見果てぬ想い)
4 SHOWDOWN
5 TURN TO STONE
6 ROCKARIA!(哀愁のロッカリア)
7 SWEET TALKIN’ WOMAN
8 TELEPHONE LINE
9 MA−MA−MA BELLE(いとしのベル)
10 STRANGE MAGIC
11 MR.BLUE SKY 

※72年にデビュー。すぐに中心人物のロイ・ウッドが脱退。代わりにジェフ・リンが主導権を握るようになりました。74年末の3(9位)、75年の1(10位)でロックとクラシックの融合をめざしたユニークなスタイルが頭角を現し、その後も8(7位)、2(5位)と人気が爆発。巨大な円盤やレーザー光線をふんだんに利用したライヴも好評を博しました。

<STRANGE MAGIC:THE BEST OF ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA>

Disc-1:
1 . 10538 Overture (10538序曲) 
2 . Roll Over Beethoven ( 73 / 42 ) (ロール・オーバー・ベートーベン)
3 . Showdown ( 74 / 53 ) (ショーダウン)
4 . Daybreaker ( 74 / 87 ) (大いなる夜明け)
5 . Ma-Ma-Ma Belle (いとしのベル)
6 . Can't Get It Out Of My Head ( 75 / 9 ) (見果てぬ想い)
7 . Boy Blue (ボーイ・ブルーの帰還)
8 . Evil Woman ( 76 / 10 ) (イヴィル・ウーマン)
9 . Strange Magic ( 76 / 14 ) (不思議な魔術)
10 . Livin' Thing ( 77 / 13 ) (オーロラの救世主)
11 . Do Ya ( 77 / 24 ) (ドゥー・ヤ)
12 . Telephone Line ( 77 / 7 ) (テレフォン・ライン)
13 . Rockaria! (哀愁のロッカリア)
Disc-2:
1 . Turn To Stone ( 78 / 13 ) (ターン・トゥ・ストーン)
2 . Sweet Talkin' Woman ( 78 / 17 ) (スィート・トーキン・ウーマン)
3 . Mr.Blue Sky ( 78 / 35 ) (ミスター・ブルー・スカイ)
4 . It's Over ( 78 / 75 ) (哀愁の果て)
5 . Shine A Little Love ( 79 / 8 ) (シャイン・ラブ)
6 . Don't Bring Me Down ( 79 / 4 ) (ドント・ブリング・ミー・ダウン) 
7 . Confusion ( 79 / 37 ) (コンフュージョン)
8 . Last Train To London ( 80 / 39 ) (ロンドン行き最終列車) 
9 . Hold On Tight ( 81 / 10 ) (ホールド・オン・タイト)
10 . Twilight ( 81 / 38 ) (トワイライ)
11 . Rain Is Falling (さらばロンリー・レイン)  
12 . Rock 'N' Roll Is King ( 83 / 19 ) (ロックン・ロール・イズ・キング)
13 . Four Little Diamonds ( 83 / 86 ) (フォー・リトル・ダイアモンド)
14 . Stranger (ストレンジャー)
15 . Calling America ( 86 / 18 ) (コーリング・アメリカ)
16 . So Serious (SO・シリアス)  

※2枚組の輸入盤です。71年のデビューアルバム「オリジナル・ELO」から86年の「バランス・オブ・パワー」までのヒット曲が網羅されています。読本では2−8が紹介されています。

ELTON JOHN

<Elton John Love Songs>

1.サクリファイス
2.風の中の火のように(孤独な歌手,ノーマ・ジーン)
3.ブルースはお好き?
4.僕の瞳に小さな太陽(ウィズ・ジョージ・マイケル)
5.悲しみのバラード
6.ブルー・アイズ
7.ダニエル
8.悲しみのニキタ
9.僕の歌は君の歌
10.ザ・ワン
11.僕を救ったプリマドンナ
12.トゥルー・ラヴ(ウィズ・キキ・ディー)
13.愛を感じて
14.サークル・オブ・ライフ
15.ブレスド〜まだ見ぬ我が子へ
16.プリーズ
17.ラスト・ソング

※ダイアナ妃に捧げた「キャンドル・イン・ザ・ウインド」の原曲の2をはじめ、バラード調の名曲がずらりと並んでいます。12は数年前に自動車(スズキ・カルタス?)のCMに使われました。

<Your Song ELTON JOHN GREATEST HITS>

1.ユア・ソング
2.スカイライン・ピジョン
3.ダニエル
4.クロコダイル・ロック
5.グッバイ・イエロー・ブリック・ロード
6.パイロットにつれていって
7.ロックン・ロール・マドンナ
8.風の中の火のように
9.恋のデュエット(ウィズ・キキ・ディー)
10.ホンキー・キャット
11.土曜の夜は僕の生きがい
12.ロケット・マン
13.僕の瞳に小さな太陽
14.人生の壁
15.イエス・イッツ・ミー







※ヒット曲のオンパレードです。洋楽で紹介されている15は日本盤のみのボーナストラックです。

<ELTON JOHN'S GREATEST HITS VOLUME U>

 1. The Bitch Is Back
 2. Lucy In The Sky With Diamonds
 3. Tiny Dancer
 4. I Feel Like A Bullet (In The Gun Of Robert Ford)
 5. Someone Saved My Live Tonight
 6. Philadelphia Freedom
 7. Island Girl
 8. Grow Some Funk Of Your Own
 9. Levon
10. Pinball Wizard




※洋楽ではボン・ジョヴィでもカバーされた9が紹介されています。 

ELVIS PRESLEY

<GOOD TIMES>

1. Take Good Care Of Her
2. Loving Arms
3. I Got A Feelin' In My Body
4. If That Isn't Love
5. She Wears My Ring
6. I've Got A Thing About You Baby
7. My Boy (マイ・ボーイ)
8. Spanish Eyes
9. Talk About The Good Times
10. Good Time Charlie's Got The Blues












※読本でも紹介されてる7のために買ったCDです。高校1年の時の冬によくFENで流れていて、シングルも買いました。原曲のリチャード・ハリスのLPも輸入盤で買いました。親父の立場になってみると味わいもより深まります。

(全米TOP40研究読本(学陽書房)より)
68年末にカムバックし、77年に亡くなるまでのエルヴィスへの評価は低い。昔の栄光でラスヴェガスのショーをやってた、オジサンくさいバラード歌手だった、歳を重ねるごとに体重が増えていったなどなど。
確かに20歳そこそこでロックン・ロールを歌ったあの爆発はもうなかった。でも40歳なりの”円熟”があった。「息子よおまえは私のすべて。おまえは私の生命、私の誇り、私の喜び」…夫婦の関係は冷めても子供のために妻とやり直そう。実際に離婚を経験した1児の父なればこそのバラードだ。
もとはフランスのヒット。俳優リチャード・ハリスが英語で取り上げ、エルヴィスも74年のこのアルバムに収録した。イギリスで先に4位まで上昇し、急きょ、アメリカでも発売。20位まで上昇。70年代の彼を代表する1曲だ。

ENGELBERT HUMPERDINCK

<GOLD>

1. Release Me (67/4)(リリース・ミー)
2. There's a Kind of Hush(見つめあう恋)
3. This Is My Song {From a Countess from Hong Kong}
4. There Goes My Everything (67/20)(淋しき足音)
5. Take My Heart
6. My World (Il Mondo)
7. The Last Waltz (67/25)(ラスト・ワルツ)
8. A Place in the Sun(太陽のあたる場所)
9. Two Different Worlds
10. Am I That Easy to Forget (68/18)(忘れじの面影)
11. Everybody Knows (We're Through)
12. A Man Without Love (Quando M'Innamoro) (68/19)(愛の花咲くとき)
13. Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)
14. Spanish Eyes(スパニッシュアイズ)
15. Quando Quando Quando(情熱のクァンド・クァンド・クァンド)
16. Wonderland by Night
17. What a Wonderful World(この素晴らしき世界)
18. By the Time I Get to Phoenix(恋はフェニックス)
19. The Shadow of Your Smile {From the Sandpiper}
20. Les Bicyclettes de Belsize (68/31)(地平線のかなたに)
21. Let Me into Your Life
22. The Way It Used to Be (69/42)

Disc-2:
1. I'm a Better Man (For Having Loved You) (69/38)(ベターマン)
2. Winter World of Love (70/16)(白銀の世界)
3. Caf? (Cosa Hai Messo Nel Caffe)
4. A Time for Us {From Romeo & Juliet}
5. My Marie (70/43)
6. We Made It Happen
7. Love Me With All Your Heart (Quando Caliente el Sol)(太陽は燃えている)
8. Just Say I Love Her
9. Sweetheart (70/47)
10. Santa Lija (Sogno d'Amore)
11. When There's No You (71/45)
12. Another Time, Another Place (71/43)
13. Too Beautiful to Last (72/86)
14. In Time (72/69)
15. I Never Said Goodbye (73/61)
16. I'm Leavin' You (73/99)
17. Love Is All (73/91)(ラブ・イズ・オール)
18. Free as the Wind
19. Catch Me, I'm Falling
20. Precious Love
21. This Is What You Mean to Me
22. After the Lovin' (77/8)( アフター・ザ・ラヴィン)

※ヒット曲は網羅しています。2-(7)はリアルタイムで聞いてました。オムニバス版でいろいろなCDに収録されてますが、英語版は64年レイ・チャールズ・シンガーズによって歌われてヒットしたのが最初だそうです。こちらは、HARD TO FIND 45S ON CD−13でやっとゲットできました。 

ERIC CARMEN

<THE BEST OF ERIC CARMEN>

1.オール・バイ・マイセルフ
2.恋にノー・タッチ
3.すてきなロックン・ロール
4.ノー・ハード・フィーリングス
5.雄々しき翼
6.愛をくれたあの娘
7.チェンジ・オブ・ハート
8.ヘイ・ディニー
9.愛をもとめて
10.デスペレート・フールズ
11.二人のラヴ・ウェイ
12.恋のすべて
13.オール・フォー・ラヴ
14.フーリン・マイセルフ
15.悲しみTOO MUCH
16.ハングリー・アイズ
17.メイク・ミー・ルーズ・コントロール
18.リーズン・トゥ・トライ




※74年にラズベリーズ解散後、セリーヌ・ディオンもカヴァーした1(75年2位)の大ヒットでソロ活動を始めました。2(76年11位)、6(77年23位)、7(78年19位)等のヒットを経て、88年には16(4位)、17(3位)とベスト10ヒットも発表しています。

ERIC CLAPTON

<TIME PIECES-THE BEST OF ERIC CLAPTON>

1.アイ・ショット・ザ・シェリフ
2.アフター・ミッドナイト
3.天国への扉
4.ワンダフル・トゥナイト
5.いとしのレイラ
6.コカイン
7.レイ・ダウン・サリー
8.ウィリー・アンド・ザ・ハンド・ジャイヴ
9.プロミセス
10.揺れるチャリオット
11.レット・イット・グロウ












※最新ベスト(THE BEST OF)が爆発的にヒットしていますが、このCDはエリック・クラプトンが自己のレーベル”グレイ・レコード”を設立したときに5や全米1位の1などRSOレコード時代の代表曲を収録したものです。