| 等々力渓谷 | |
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久品仏浄真寺から閑静な住宅街を通り過ぎ等々力渓谷を目指します。東急大井線の駅を久品仏〜尾山台〜等々力と歩いたことになります。 （等々力渓谷MAP。写真をクリックして下さい。拡大表示されます。） |
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等々力渓谷入り口の目印になるゴルフ橋。等々力駅からすぐの場所にあります。 |
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谷沢川（やざわがわ）の浸食によりできた約１キロにわたる都区内唯一の渓谷です。 |
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水汲み場。持ち帰りができるのですが、一人ペットボトル２本までなどの注意がありました。 |
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稲荷堂と不動滝（右側）。『等々力』の地名はこの『不動の滝』の音が響き渡り、轟いたことに由来するとのことです。 不動の滝、滝の口から水が落ちています。看板には、「会員の方々の修行の場なので立ち入り禁止」とあるように今でも早朝などには修行の場に出会えるそうです。 （写真をクリックして下さい。拡大表示されます。） |
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滝の脇の階段を上がると等々力不動尊があります。本堂は江戸末期の建築で、正式名称は流轟山明王院と言います。 |
多摩川・善養寺・大塚古墳方面へ